こんばんは！

ヘアスタイリストの熊井僚平です^ ^

 

 

 

 

 

今日は、先日発売されました、掲載誌をご紹介致します☆

 

 

 

 

 

今回の掲載誌は、、、

 

 

 

 

 

 

 

「40代からの美ヘアカタログ」！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊井が40代のヘアカタだって？！！

 

 

 

 

 

って驚かれた方！！！

 

 

 

 

実は熊井、大人世代のヘアスタイルも

 

 

 

 

得意中の得意なんです！！！

 

 

 

 

 

（実際、サロンワークでも40代のお客様も沢山ご来店して頂いております^ ^  ご家族でいらっしゃっているお客様もいて、本当に感謝感激、雨嵐でございます。）40代の女性といいますと、髪の毛のお悩みもどんどん増えてくるかと思います。

 

（白髪だったり、トップのボリュームだったり…。更には今まてはしっくりきていたハズの長めのヘアスタイルが急に自分に似合わない気がしてきた……。などなど。）

 

 

 

そんなお悩みを解決すべく、沢山のヘアスタイルやアドバイスが掲載されている一冊となっております^ ^

 

 

 

 

 

 

 

熊井は、ショートヘアとミディアムヘアの2スタイルを担当させて頂きました☆

（1ページ丸々使って載せてもらいました

！！やったネ✌️）

 

 

 

チラッと♪

 

 

 

 

 

 

今回担当させて頂くにあたり、改めて感じた事。

やっぱり大人世代の方のヘアスタイルを創るのって楽しい！！！！

 

 

 

 

た〜くさんのお悩みを聞かせて頂いた上で、ベストであろう解決策をご提案。具体的な目的地を見定め、お客様を導かせて頂く。そして毎日のホームケアやスタイリング方法まで責任を持ってご説明させて頂く。

 

 

悩みが沢山ある分、解決して素敵になった時の笑顔も、また一段と素敵で、こちらも嬉しくなります^ ^

 

 

 

 

 

 

 

また、当たり前かもしれませんが、沢山のお悩みやコンプレックスをお持ちの方が多い分 、それを解決する美容師の「知識力」、「技術力」もまたしかりのわけです。

 

 

 

 

 

 

熊井レベルになると、それすらも飛び越え、生えグセや骨格等の似合わせすらも楽しくて仕方がありません。w

 

 

 

 

今回は、若者向けのヘアスタイルによくありがちな「cutせずに、ヘアアイロンで巻いてーの、雰囲気写真」ではなく、（熊井も経験ありますが…w）

お悩み、生えグセ、骨格等に似合わせ、

 

 

 

『意思のあるcut』

 

 

 

をさせて頂きました^ ^

 

 

 

 

是非ご覧下さいね☆

 

 

 

そしてそして！沢山のお悩みをお持ちのお客様、是非とも熊井にお悩みご相談下さいね！！！

 

 

 

全力で解決させて頂きます！！！！

 

 

 

 

 

最後に、今回の担当スタイリスト紹介ページ。

中薗さんと一緒に^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

僕と中薗店長は、六本木ヒルズ時代からの先輩と後輩。いや、師弟関係かな。

 

 

 

 

 

丁度、僕が入社した時に今の僕くらいの年代。

 

 

 

 

 

不器用で、できの悪かった僕は本当によく怒られてたけどまじでめちゃめちゃ怒られて泣いていたけどw（怒ってもらえて本当に有難いと今は感じる）、毎日毎日、練習に付き合って頂いた、今の「僕という美容師」の基盤を作って頂いた師匠的な先輩の1人！めちゃ厳しかったけど愛情を感じていたし、兄がいたらこんな感じなのかな…。ってくらい思ってる！！

 

 

 

 

 

 

 

そんな師匠と一緒に掲載される日が来るなんて、当時の僕には夢物語でした。

今、僕は有難い事にKakimoto armsって沢山スタイリストがいるのに、その中から選抜してもらって、撮影はたくさんやらせてもらってる。

 

 

でも、やっとこんな日をが来たんだ！って個人的には、今回の撮影は特別に感じてる！

 

 

 

 

と、同時に僕もこんな風に夢を与えられるスタイリになりたいと。

 

 

 

後輩のみんなには頑張ってほしい。特に今の新入社員、2年目アシスタント、新スタイリストには。

僕が今のサロンに来て、入社からずっと見てきたメンバーだから。

もっと練習して、夢をみることができて、それを叶えられるだけの力を身につけてほしい！

(おれも今、夢があって、そろそろ動き出す！)まだ内緒。

 

 

 

 

自分で言うのもアレだけど・・・。自分は昔からハングリーでがっつきハンパなかった。

不器用だったから、それで周りの同期等とは五分五分かなｗ

 

 

 

 

朝と夜、ゴハンも食べずに(今思うとそれはダメ。腹がへっては戦はできぬｗ。でもそれだけ夢中になってほしい。)

 

朝晩、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、先輩に練習頼んでた。(練習がすべてではないと思うけど、まだ練習しなきゃ。最低限の技術は身に付けないと、お客様に失礼だと思う。)

 

今思うと、それだけ練習見てくれていた、偉大なる師匠達が1番すごいよね。そんな練習見てくれるって。

当時の先輩たちは「お前だから付き合ったんだよ。」って言ってくれるけど、今の若手にもそれくらいがっついて欲しい。(おれもまだまだだけど！)

 

 

当時の僕みたいに、朝、先輩にモーニングコールして起こして、朝晩、毎日毎日毎日毎日、練習頼んでくる後輩がいたらと思うと、ゾッとするけど、どこかでそんな後輩が現れる事を期待してる。

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を考えながら、非常に感慨深い撮影でしたとさ(^^)

おしまい！